2026年2月14日(土)、ザ・ヒロサワ・シティ会館小ホールにて、第35回外国人による日本語スピーチコンテストを開催しました。多くの観客を迎え、当日は活気に溢れていました。
このコンテストは、県内で生活している外国人の皆さんが日頃考えていることや、日本・茨城の印象、母国の話など、国際理解を深めるテ-マを日本語で発表し、異文化交流を促進するものです。この事業は当協会設立以来実施しており、今年で35回目を迎えました。
今年は17か国61名の方から応募があり、選考の結果、ベトナム、マレーシア、インドネシア、韓国、中国、ミャンマー、フィリピン、アメリカの8か国、男女15名の方々に発表していただきました。
司会は、茨城県留学生親善大使のトランボエフ ウミドジョン マムルジョン ウグリさん(ウズベキスタン出身)と、大洗町国際交流員のラウラ ウリー ドミンゲスさん(スペイン・イギリス出身)が務め、お二人の息の合った楽しいやり取りのおかげで会場が和み、発表者もリラックスし存分に力を発揮できました。
アトラクションでは、アクマトベコワ・エヴゲーニヤさんとカラグーロワ・ミライーダさんによるキルギス舞踊が披露され、続いて西塩子の回り舞台保存会による子ども歌舞伎が会場を盛り上げました。
例年、協賛企業・団体の皆様には大変すばらしい賞品をご提供いただき、厚く御礼申し上げます。
また、当協会の事業ボランティア、茨城県世界青少年コミュニケ-ションクラブの皆様、水戸第二高等学校書道部のご協力によって、運営をスム-ズに終えることができました。
入賞者
茨城県知事賞
「かりかりはどこ?」ヌルファラナタシャ ビンティラウブ(マレーシア出身)
茨城県議会議長賞
「私のハイブリッド謙遜スタイル」フィン ティ ゴックチャム(ベトナム出身)
茨城県教育長賞
「たった一言で変わった私の国際理解」常雅寧(中国出身)
ひばり賞
「おもてなし」イム ソヨン(韓国出身)
日本語ボランティア賞
「かりかりはどこ?」ヌルファラナタシャ ビンティラウブ(マレーシア出身)
若人賞
「日本でマルチカルチャーの子どもを育てる」チテラ アユ レスタリ(インドネシア出身)